D.C.ⅡS.S. 第10話
第10話「夢の終わり」
―――ストーリー―――
・朝倉家のリビングに純一の湯のみが置きっぱなしになっていた
・音姉、義之の部屋を見つめ「さよなら」の言葉を呟く
・音姉に避けられたことを思い出す義之
・音姉が風邪で学校を休んだことを義之は知らなかった
・朝のホームルーム前に音姉のことで早退をする義之、その時、渉たちに励まされる
・島中を探し続ける義之
・電話を掛けても繋がらず、島の人に聞いても手がかりがなかった
・由夢は家の前で義之を待っていた
・純一おじいちゃんも帰ってこないことを義之に伝える由夢
・由夢、うっかり義之のことが好きだと言ってしまうが、義之は疲れてリビングで寝ていた
・義之、夢の中で枯れない桜の前でさくらさんと会い、そして真実を伝えられる
・アメリカで枯れない桜の研究をしていた、さくらさん
・気がついたら自分だけ一人ぼっちになっていて寂しくなった
・枯れない桜のサンプルを持ち帰り家族が欲しいと願ってしまった
・その願いで義之が生まれ、魔法の届く範囲しか存在できないと知らされた
・前の枯れない桜と違いどんな願いでも叶えてしまう、今まではさくらさんがコントロールしていた
・義之、音姉が苦しんでいた理由が分かる
・悲しんでいるさくらさんを抱きしめ感謝を伝える義之
・義之に「母さん」と呼ばれ、さくらさんは泣き崩れた
・義之、さくらさんと「さよなら」をして音姉に後押しをしに行く
・夢から覚めた義之に毛布が被されていた
・枯れない桜の前に音姉が座り込んでいた、そこに義之が来る
・悩み苦しんでいる音姉に桜を枯らして欲しいことを言う義之
・音姉、泣きじゃくりながら義之と離れたくないことを伝える
・義之は島の人や親友が不幸になることが辛いからと最後の後押しをする
・義之の願いを断れない音姉は泣きながら桜を枯らす
・桜が枯れる様子を遠くから由夢は見ていた
次回「枯色の島」
さくらさんから義之に真実が伝えられました。義之の一切迷いがない決意、自分のことより周りのことが大事な主人公はカッコいいです。義之の消えない方法はあるのだろうか?
―――ストーリー―――
・朝倉家のリビングに純一の湯のみが置きっぱなしになっていた
・音姉、義之の部屋を見つめ「さよなら」の言葉を呟く
・音姉に避けられたことを思い出す義之
・音姉が風邪で学校を休んだことを義之は知らなかった
・朝のホームルーム前に音姉のことで早退をする義之、その時、渉たちに励まされる
・島中を探し続ける義之
・電話を掛けても繋がらず、島の人に聞いても手がかりがなかった
・由夢は家の前で義之を待っていた
・純一おじいちゃんも帰ってこないことを義之に伝える由夢
・由夢、うっかり義之のことが好きだと言ってしまうが、義之は疲れてリビングで寝ていた
・義之、夢の中で枯れない桜の前でさくらさんと会い、そして真実を伝えられる
・アメリカで枯れない桜の研究をしていた、さくらさん
・気がついたら自分だけ一人ぼっちになっていて寂しくなった
・枯れない桜のサンプルを持ち帰り家族が欲しいと願ってしまった
・その願いで義之が生まれ、魔法の届く範囲しか存在できないと知らされた
・前の枯れない桜と違いどんな願いでも叶えてしまう、今まではさくらさんがコントロールしていた
・義之、音姉が苦しんでいた理由が分かる
・悲しんでいるさくらさんを抱きしめ感謝を伝える義之
・義之に「母さん」と呼ばれ、さくらさんは泣き崩れた
・義之、さくらさんと「さよなら」をして音姉に後押しをしに行く
・夢から覚めた義之に毛布が被されていた
・枯れない桜の前に音姉が座り込んでいた、そこに義之が来る
・悩み苦しんでいる音姉に桜を枯らして欲しいことを言う義之
・音姉、泣きじゃくりながら義之と離れたくないことを伝える
・義之は島の人や親友が不幸になることが辛いからと最後の後押しをする
・義之の願いを断れない音姉は泣きながら桜を枯らす
・桜が枯れる様子を遠くから由夢は見ていた
次回「枯色の島」
さくらさんから義之に真実が伝えられました。義之の一切迷いがない決意、自分のことより周りのことが大事な主人公はカッコいいです。義之の消えない方法はあるのだろうか?
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